学校ブログ
3年 総合的な学習の時間「キャベツのかんさつに行ったよ!」
3年生では、地域学習の一環として、キャベツの栽培体験をしています。春に植えた種がぐんぐん成長し、大きなキャベツに育っていました。大きな葉の真ん中に、直径10cmほどのキャベツの赤ちゃんができていました。今年は、猛暑の影響もあり、収穫はもう少し先になりそうですが、「おいしいキャベツになってね。」と、一生懸命草むしりや水やりなどのお世話をしてきました。
また、「キャベツはかせ」になるために、キャベツの歴史や種類、レシピなども調べています。米原市のおいしいキャベツの魅力を伝えてけるように頑張ります。
6年校外学習 明治村
11月15日(金)に明治村校外学習がありました。歴史的建造物を見たり、その説明を読んだりすることでこれまで社会で学習してきた江戸時代と明治時代の違いを実際に感じることができました。また、学校とは異なる環境での活動を通して、今まで気がつかなかった仲間のよいところにも気づくことができたかと思います。この学びをこれからの学習に活かしてほしいです。帰ってきてからは、校外学習を通して学んだことを全校に発信するために模造紙を使って新聞づくりに取り組みました。
5年 防災学習
11月1日(金)に自分たちの住んでいる地域に出かけて、防災学習をしました。各字に分かれて、消火栓の位置や防災のために備えられている道具や施設などを見たり、防災に関わるお話を聞いたりしました。自分の住んでいる地域の防災について興味・関心を高めることができました。
民生委員の皆様、地域の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
2年 校外学習
10月24日、校外学習で長浜に行きました。
坂田駅では、自分で切符を買って電車に乗ったり、長浜と坂田の町の違いを感じたり、たくさんのことを学ぶことができました。
生活科「みんなで使う町の施設」の学習を活かし、ルールや決まりを守って過ごす子どもたちの姿が見られました。
保護者の皆様、準備等お世話になりありがとうございました。
第二部 運動会
10月12日(土)に第二部 運動会を実施しました。
天候にも恵まれ、「心を燃やせ! 主役は君だ! 坂田プライド見せつけろ!」のスローガンのもと、力一杯頑張る子供たちの姿が見られました。また、頑張る友達を一生懸命応援する様子も見られ、大変すばらしい運動会になりました。
PTA保体部、三役、評議員の皆様、前日準備や当日の片付け等お世話になり、ありがとうございました。
保護者の皆様、地域の皆様、子供たちへのあたたかい声援、本当にありがとうございました。
第一部 徒走運動会
10月9日(水)の1・2校時に、第1部徒走運動会を実施しました。
朝早くからたくさんの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。
子どもたちは、緊張した様子も見られましたが、最後まで力いっぱい走りきることができました。
たくさんの声援をありがとうございました。
12日(土)の第2部運動会も、あたたかい声援をよろしくお願いします。
4年生 「やまのこ学習」
9月26日(木)に森林環境学習がありました。9月の終わりでしたが日差しも暑い中での学習となりました。子どもたちは、実際に山の中に入り、間伐の仕事や丸太切り体験しました。また、その丸太や山の中にある木の実などを使って素敵な作品を作りました。
やまのこ学習では、五感を使って自然の恵みを感じることができました。
ミシン学習 始まりました
5年生の家庭科の学習では、先週からミシンの学習をしています。
初めに布を使って簡単な縫い方を練習した後、ナップサックづくりに取りかかっています。
初めは、ミシン針に糸を通すことに苦戦している様子でしたが、だんだん操作方法に慣れ、スムーズに作業を進めています。
9月24日(火)からは、ミシンボランティアさんにも来ていただき、一つひとつ丁寧に教えていただいています。
11月上旬までお世話になります。よろしくお願いします。
3年 校外学習「コクヨ工業滋賀・金亀公園」
3年生では、社会科の学習で、「工場で働く人々の仕事や工夫」について学んでいます。校外学習では、実際に工場の中を歩いて、ノートやコピー用紙を作っている様子を見学しました。「買う身になって作る」というコクヨで働く人たちの思いが、ノート1冊にたっぷりと詰まっていることを実感することができました。 午後には、彦根市の金亀公園で、みんなで楽しく遊びました。お家の人が作ってくださったお弁当もとってもおいしかったです。笑顔いっぱいの一日になりました。
5年生 「稲刈り体験 ありがとうございました!」
田植えに引き続き、宇賀野の増田さんにご協力いただき稲刈り体験をさせていただきました。自分たちの植えた苗が、大きく育っていたことに子どもたちは大喜びしながら、笑顔で活動に取り組んでいました。活動後、子どもたちの振り返りには、「これからは、一つひとつの食材に感謝して残さず食べるようにしたい」、「農業に携わる方の苦労を感じることができて良かった」など体験的な活動を通してならではの思いが記されていました。貴重な体験をさせていただいた増田さん本当にありがとうございました。